いよいよ開幕! 2026愛知・名古屋 アジア競技大会&アジアパラ競技大会

パラアジア競技会

少しずつ報道されるようになってきましたが、今年は9月19日から愛知を中心に第20回アジア競技大会が開催されます。

「アジア競技大会って何?」と思われる方も多いと思いますが、公式ホームページには次のように紹介されています。

第20回アジア競技大会(2026愛知・名古屋)は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に続く、スポーツ界における次の大きな国際イベントです。アジアとの交流がますます深まる中で、日本にとって非常に意義深い大会であり、アジアとのつながりをさらに強化する貴重な機会となります。

(出典:アジア競技大会公式サイト

アジア競技大会とは

オリンピックが全世界を対象としているのに対し、アジア競技大会はアジア45か国・43競技の選手が参加するスポーツの国際大会です。

  • 開催期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)の16日間

歴史も古く、今回でなんと第20回を迎えます。今からとても楽しみですね。

アジアパラ競技大会も同時開催

東京オリンピックの際にパラリンピックが開催されたのと同じように、今回もアジアパラ競技大会が続けて行われます。

  • 開催期間:2026年10月18日(日)~10月24日(土)の7日間(一部競技は16日から)
  • 競技数:18競技
  • 今回で第5回(アジア大会の20回に比べるとまだ歴史は浅い大会です)

こちらでも何度かレポートしている車いすバスケットボールをはじめ、車いすラグビー、車いすテニス、パラ水泳、パラ陸上など、注目の競技が目白押しです。日本代表として活躍する選手も多数参加予定なので、ぜひ注目してほしいと思います。

「始まってから」きっと盛り上がる

正直なところ、現時点ではまだあまり盛り上がっていない印象があります。ただ、実際に大会が始まれば一気に注目が集まるはずです。

前回のデフリンピックも、開幕前はそれほど話題になっていませんでしたが、いざ始まってみると会場に入場規制がかかるほどの人気で、観戦できないケースもあったほどです。今回のアジア競技大会・アジアパラ競技大会も、同じような盛り上がりを見せてくれるのではないかと期待しています。

次のロサンゼルス大会への予選も兼ねる種目が

アジア競技大会・アジアパラ競技大会ともに、一部の競技は次回のロサンゼルスオリンピック・パラリンピックの予選を兼ねています。そのため、白熱した真剣勝負が期待できそうです。

アジアパラ競技大会 競技日程(8月24日時点の予定)

以下は現時点(2026年8月24日)での予定スケジュールです。スケジュールは今後変更される可能性がありますので、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。 アジアパラ競技大会公式サイト

競技名競技会場競技開始予定日終了予定日
パラアーチェリー岡崎中央総合公園多目的広場10月19日10月24日
パラ陸上競技名古屋市瑞穂公園陸上競技場10月19日10月24日
パラバドミントン一宮市総合体育館10月16日10月23日
ボッチャ名古屋市総合体育館[レインボーホール]10月17日10月24日
パラ自転車競技(トラックレース)伊豆ベロドローム10月19日10月20日
パラ自転車競技(ロードレース)サイクルスポーツセンター 5キロサーキット10月21日10月23日
ブラインドフットボール名古屋市鶴舞公園多目的グラウンド[テラスポ鶴舞]10月16日10月23日
ゴールボール豊橋市総合体育館10月17日10月23日
パラ柔道愛知県武道館10月19日10月21日
パラパワーリフティング名古屋市中小企業振興会館10月19日10月24日
パラ射撃愛知県総合射撃場10月19日10月23日
座位バレーボール岡崎中央総合公園総合体育館10月19日10月23日
パラ水泳名古屋市総合体育館[レインボープール]10月19日10月23日
パラ卓球スカイホール豊田10月16日10月23日
パラテコンドー名古屋市瑞穂公園体育館10月19日10月21日
車いすバスケットボール愛知国際アリーナ10月16日10月23日
パラフェンシング名古屋市稲永スポーツセンター10月19日10月24日
車いすラグビーウィングアリーナ刈谷10月19日10月23日
車いすテニス名古屋市東山公園テニスセンター10月19日10月23日

アジア競技大会、アジアパラ競技大会、どちらも日本代表選手の活躍が楽しみな大会です。開幕まであと1ヶ月ほど。今のうちから注目の競技やスケジュールをチェックして、当日を心待ちにしたいと思います。